香典のお金(お札)の入れ方
中入を上包みの裏に挟んでいるのをよく見かけますが、
正式には、上包みの中に入れます。
上包みの中に入れるのは結構、大変です。
水引を抜こうとする方が多いようですが、これをする
と、紙が折り重なっているため、とてもはずしにくく、
紙を傷めてしまったり、水引の向きがわからなくなっ
てしまったりします。
■お札について
新札は「前から準備していた」と思われることから、
使い古しのお札を入れる」と、言われますが、お葬式
は突然ですので、新札を用意できない場合もあり、使
い古しのお札しか入れられない場合もあるので、この
ように言われるようになっただけです。
人様に差し上げるものですから、使い古したお札では、
やはり頂いた方はあまり良い感じはしません。
できれば 新札にしましょう。
できない場合はできるだけきれいなお札を入れましょう。
本来、水引を結ぶことは、「水を引いてきれいにしまし
たので、中身は清浄なものです 。」と言う意味を込め
るために水引を結ぶのですから、使い古したお札では、
何のための水引なのかわからなくなります。
気になるようでしたら、新札を半分に折って 一度折り
目をつけましょう。

